【クリニック監修】つむじハゲを改善するには?つむじハゲの原因と種類から対策法まで解説

2019.07.12 更新
カテゴリ:
関連タグ:

ハゲや薄毛にはいろいろなタイプがありますが、つむじハゲもそのうちの1つです。頭頂部が徐々にうすくなるつむじハゲは、自分ではなかなか確認しにくいものです。
そこで今回は、つむじハゲかどうかを見分ける方法や、つむじハゲの原因について解説するとともに、新宿メディカルクリニックがおすすめである理由に関しても紹介したいと思います。

— 目次 —

つむじハゲか見分けるには・・?


つむじハゲの原因や対処法について解説する前に、まずはつむじハゲかどうかを見分ける方法について見ておきましょう。つむじは普段あまり意識しない場所であるからこそ、つむじハゲの特徴を知っておくことが重要です。

つむじハゲの特徴

つむじハゲの特徴としては、自分で確認しにくいということがあげられます。額が後退するようなハゲ方だと分かりやすいですが、つむじの場合、薄くなっていることに気づくのが遅れがちです。

普通のつむじとの違いについて

つむじハゲが進行した場合、普通のつむじと異なり、つむじの位置がはっきりしなくなります。逆にいえば、つむじの位置がはっきりしなくなってきた場合、つむじハゲが進行しているのかもしれません。

つむじハゲの髪の毛の状態

つむじハゲが進行すると、つむじ周辺の髪の毛が細く、かつ柔らかくなってきます。なぜなら、つむじハゲを起こしている場所の毛穴にヘアサイクルの乱れが起こっているからです。
ヘアサイクルとは髪の毛が生えてから抜け落ちるまでの周期を意味しますが、薄毛が進行している場所には必ずと言っていいほどヘアサイクルの乱れが見られます
ヘアサイクルは髪の毛の成長期→退行期→休止期→成長期…といった具合に巡っていきますが、薄毛を起こしている場所では成長期の短縮が起こっています。
そのため、髪の毛が太く・強く成長する前に抜け落ちたり、十分に育たなくなったりする訳です。その結果、薄毛を起こしている場所の髪の毛は細く・柔らかくなるのです。

つむじハゲの確認法

つむじハゲかどうかを確認するためには、つむじの位置を特定することが重要です。つむじの位置が曖昧になってきているようであれば要注意です。

POINT

✔︎つむじの位置がハッキリしなくなったら注意が必要

✔︎ハゲがみられる場所でヘアサイクルの乱れが起こっている

✔︎成長期が短くなっているため、髪の毛が育ちにくい

つむじハゲの原因と種類


つむじハゲの確認法について知って頂いたところで、次につむじハゲになってしまう原因や、つむじハゲを引き起こす脱毛症の種類について見ていきましょう。

AGA

AGAは英語の「Androgenetic Alopecia」の頭文字を取ったもので、日本では男性型脱毛症と呼ばれています。男性型脱毛症の特徴として、つむじハゲ(O字ハゲ)や額の後退(M字ハゲ)など、局所の髪の毛が集中的に抜け落ちる、ということがあげられます。
AGAの原因の1つが5α-リダクターゼと呼ばれる還元酵素です。5α-リダクターゼは男性ホルモンであるテストステロンが、より強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロンへと変化する際に、触媒としての働きをします。
ジヒドロテストステロンはアンドロゲンレセプターと呼ばれる男性ホルモン受容器と結合し、抜け毛のリスクファクターとなる有害なサイトカインを産生します。
5α-リダクターゼには1型と2型の2種類があり、1型の5α-リダクターゼが全身の皮脂腺に多く分布するのに対し、2型の5α-リダクターゼは前頭部や頭頂部の毛包部に多く分布しています
そのため、遺伝的に2型の5α-リダクターゼが活発に働くような人は、つむじハゲやM字ハゲを発症しやすいのです。
ちなみに、AGA治療を専門としているクリニックで出される治療薬には、5α-リダクターゼの働きを阻害する成分が含まれています。それによって薄毛の改善を目指す訳です。

円形脱毛症

つむじハゲを引きおこす脱毛症の1つに、円形脱毛症があります。円形脱毛症というとコイン大のハゲができるようなイメージをお持ちかもしれませんが、円形脱毛症にもいろいろなタイプがあります。
コイン大のハゲが1つできるような円形脱毛症は、単発型の円形脱毛症と呼ばれています。単発型の円形脱毛症が進行すると、多発型の円形脱毛症や全頭型の円形脱毛症になることがあります。
必ずしもつむじの部分だけにハゲが見られる訳ではありませんが、円形脱毛症を発症するとごっそり髪の毛が抜けてしまいます

脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症は、脂漏性皮膚炎にともなって見られるタイプの脱毛症です。頭皮は皮脂の分泌量が多い場所ですが、皮脂の分泌が過剰になるとマラセチアと呼ばれる常在菌が異常に繁殖し、頭皮環境を悪化させてしまいます。その結果、抜け毛の量が増えてしまうのです。

粃糠性脱毛症

粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)もつむじハゲを引き起こす可能性のある脱毛症です。肌質に合わないシャンプーや、ヘアカラーなどを使っていると、頭皮環境が悪化してしまいます。
その結果、本来であれば剥がれおちるはずのフケが毛穴に詰まり、毛穴周囲に炎症を起こしたり、老廃物の排出を妨げたりします。そうなると髪の毛の健全な成長が阻害されるため、つむじハゲを発症するリスクが高くなるのです。

POINT

✔︎5αリダクターゼによりAGAが進行する

✔︎つむじハゲは2型の5αリダクターゼによって引き起こされる可能性が高い

✔︎肌に合わないシャンプーにも注意が必要

つむじハゲってそもそも治るの?


ここまでの解説で、つむじハゲの原因やつむじハゲを引き起こす脱毛症についてご理解頂けたことと思います。では、つむじハゲを治すことはできるのでしょうか。

完治は難しい

結論から言うと、残念ながらつむじハゲの完治は難しいです。なぜなら、男性のつむじに見られるハゲの多くがAGAだからです。AGAには進行型という特徴があるため、元のようにフサフサにするのは難しいと考えられます。
円形脱毛症によってつむじハゲが起こっている場合、円形脱毛症の治療をおこなえば、つむじハゲを治すことが可能と考えられます。ただ、円形脱毛症は再発のリスクが高い脱毛症でもあります。
脂漏性脱毛症は原因疾患である脂漏性皮膚炎を改善すれば、つむじハゲの改善も期待できます。粃糠性脱毛症に関しても同様です。

現状維持なら可能

進行型のAGAを発症している場合、現状を維持することは可能です。生活習慣の見直しやヘアケアの見直しなどによって、抜け毛を予防することが期待できます。

AGA治療専門クリニックで治療が可能 

積極的に発毛させたいという場合、AGA治療専門クリニックを受診するという手もあります。AGA治療専門クリニックでは治療薬を用いたつむじハゲの治療のほか、メソセラピーやHARG療法といったグロースファクター(髪の毛の成長因子)を頭皮下に直接注入する治療もおこなっています。

POINT

✔︎つむじハゲの完治は難しい

✔︎治療薬により現状維持は可能

✔︎クリニックを受診し、発毛を促す方法がおすすめ

つむじハゲ対策/予防について


つむじハゲは進行型であるケースが多いので、そもそもつむじハゲにならないよう予防することが重要です。では、つむじハゲはどのようにして予防すればよいのでしょう。また、つむじハゲを発症したら、どのようにして対処すればよいのでしょう。

育毛剤を利用する

つむじハゲの程度がまだそれほどでもない場合や、将来のつむじハゲを予防したいような場合、育毛剤を利用するという手があります。
育毛剤には髪の毛の成長を促したり、頭皮環境を整えたりする成分が含まれています。ただし、育毛剤はあくまでも髪の毛を「育む(はぐくむ)」ためのものです。使ったからと言ってグングン髪の毛が生えてくるわけではありません

生活習慣を見直す

つむじハゲを予防するためには、生活習慣を見直すことも重要です。つむじハゲは遺伝以外にも、ストレスや乱れた食習慣、睡眠不足や運動不足などによって発症リスクが高くなります。

病院やクリニックを受診する

つむじハゲが気になるような場合、AGA治療専門クリニックで診てもらうのが一番です。皮膚科や形成外科でもAGA治療薬を扱っていますが、AGA治療専門クリニックでは多彩な治療法を用意しています。
AGA治療専門クリニックのなかでも、当院は初回1,380円からAGA治療を行うことができるので、是非試してみてください。

↓↓無料カウンセリングはこちら↓↓

まとめ


つむじハゲの多くは進行型であるため、いったん発症したら徐々に、かつ確実に進行してしまいます。そうならないためにも、普段の生活習慣を見直すことが重要です。
もしつむじハゲが気になるようであれば、速やかにAGA治療専門クリニックを受診しましょう。当院のカウンセリングは無料ですので、一度相談してみてください。

お問い合わせ
↓無料でカウンセラーに相談↓

この記事に関連する記事